2019/03/06
cotocotoの『奥大和限定メニュー』の中から「谷瀬」をご紹介させていただきます。
「休耕田の棚田を利用した新しい特産品を」との住民の声から生まれた、十津川初の地酒。
集落の村おこしプロジェクトの一環として、県内の大学生たちも住民といっしょに酒米つくりや、仕込みの作業に参加しました。
醸造は“花巴”で有名な「美吉野醸造さん」。
吉野川のほとりにあり、蔵にある菌だけで作る昔ながらのこだわりの酒造りをされています。
じっくり実らせて天日干しをした米のおいしさが、独特のほんのりした甘味と香りとなり、フルーティで飲みやすいお酒です!
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